NHK 2020年 東京オリンピックの応援ソングでもある「パプリカ」(Foorin)(フーリン)です。
米津玄師のブームぶりの凄さを、米津玄師の曲の数々の動画の再生数を見て今さらながら感じています。

サビ(&Dメロ)で転調もあり、半音もいくつかあり、なかなか複雑で、
10穴ハーモニカ(ブルースハープ)で一番簡単に吹くにはどういう形がベストか色々と考えていました。

SUZUKI ULTRA BEND を使用して、"サビでの転調はしない" or "サビで CからFへ転調する"
形が一番簡単に演奏出来そうです。
本来の転調するキー(元がCの場合A)でなくても、おそらく違和感を感じる人は少ないと思います。

サビ前で1オクターブ下げて サビでCからFに転調するというパターンだと、
普通のテンホールハーモニカでも吹ききることが可能です。

最初から緑文字で吹く形でも普通のテンホールハーモニカで演奏可能ですが難易度がかなり高めです。

そのような訳で、楽器演奏においておそらく現状日本一「パプリカ」を簡単に演奏できるメロ譜ができたと思っています。

下図の譜画像は、B5のノートに手書きしたものを一度スキャンしてA4で印刷したものに再度手書きで書きこんでそれをスキャンしたものとなっています。

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