ゆずの「春風」の前奏、エンディングのハーモニカ部分の譜です。
原曲キーはA♭ですが 10穴ハーモニカ使いに分かりやすいようにC用のドレミ楽譜で表記しています。
エンディングの最後の部分を最初勘違いしてしまっていて、
「絶対音感」までとはいかなくても もっと「音感」が欲しいと思うこのごろです・・というか昔から思っています。
ピアノをやっていたという人はやはり優れた音感を持っている人が多く、
純粋な「ハーモニカ」のみの上級演奏者の方たちはどうやってすぐれた音感を身に着けているのでしょうか、ととても気になっています。