1章 ■ ハーモニカ部を作る(創る)まで

1-1 新しい部活を作るまでの流れ。

1-2 新しい部活を作る意義、必要性のある人。

1-3 ハーモニカでなくても構わない。

1-4 全ての部活動は、最初は何もない所からの「創部」という形で始まった。

1-5 色々考えた末、「部活を創らない」、「創れなかった」という結果となってもそれはそれで素晴らしい。「テヘッ」と思う大切さ。

1-6 新しい部活を作ってからの流れ。(現在このページ)


◆1章【1-6】新しい部活を作ってからの流れ。

晴れて新しい部活を創る事が出来て、ここからがいよいよ部活としての活動のスタートとなります。
【1-1】 で少し触れたように、部活を作るのに最低人数(最低5人など)がある場合は作る前に部員を集める必要がありますが、
それがない場合は、ひとまず2~3人、または1人でも部を作ってから部員集めをするというパターンもあります。

部を作ってからの活動の流れですが、現在ある他の部を参考にすると、大体それらと似た形になります。
吹奏楽部や他、何か音楽系の部活、積極的に活動している文科系の部活が学校内にあれば、さらに参考になると思います。

例を書くと、「ハーモニカ部」の場合だと、

1.日々の練習

2.発表の場(発表会、文化祭、コンサート、ライブ)

3.大会、コンテストへの応募

のような形になると思います。

「2.」 と 「3.」は部員全員参加でなく、希望者のみという形で良いと思います。

また、今の時代となるとYouTubeなどへの動画投稿、SNSや音楽的な交流サイトへの演奏動画、演奏音源の投稿、

音源制作(CDやMP3配信)なども"部の活動"として出来ると思います。

運動系の部活の場合は 毎年夏に一番大きな大会があり、
音楽系の部活でも、全日本合唱コンクール中学生部門、全日本吹奏楽コンクール高校生の部、高校生バンドコンテストなど
年に一度大きな大会があります。
それ以外にも 部によっては ちょくちょく 大会があったりします。
ですがハーモニカ紳士個人としては、あまり大会大会では疲れてしまうので 待ち遠しく感じるくらいの「年に1回」くらいが ちょうど良い気がしています。

これらを踏まえたうえで、ありがたいことにハーモニカにも年に一度正式な「大会」があります。
「F.I.H. ハーモニカ・コンテスト 」と呼ばれるハーモニカ日本一を決めるコンテストで、10穴ハーモニカ(ブルースハープ、ブルースハーモニカ、テンホールハーモニカ)や、クロマチックハーモニカ、複音ハーモニカでも応募できます。

このコンテストを目標に日々の練習に取り組むというだけでも、十分 部活動と認めてもらうだけの説得力があると思います。

この大会を目標に練習して、最終的に部活内で一組だけ応募したり、完成度的に無理そうという判断で応募までには至らなかったという結果でも、それはそれで「あり」だと思います。

 

~ 2章 ■ 部活、クラブを作る、部活として活動する意味、目的 ~ に続きます。

 

おすすめの記事