~あとがき~ [~入りたい部活がないなら作ってしまえ~ (☆中学校・高校で「ハーモニカ部」を作るための説明書 ☆(創部)]

いかがでしたでしょうか。

長く書きましたが、

中学校、高校で「ハーモニカ部」を創る方法を最大限シンプルに書くと、

・担任の先生か生徒会にその旨 相談する。

・創部の手続きをする。

のみです。

ハーモニカ部を創る意義、意味を最大限シンプルに書くと、

・学校生活を良いものにするため。
・卒業した後、自分、自分たちの学校生活を素敵な思い出だったと言えるようにするため。

です。

その考えを原点に、詳細については本文中に書いたものを思い出して、先生や生徒会、他の生徒や親きょうだいへの説明や、自身の心持ちの支えにしてもらえたら幸いです。

中学校、高校でハーモニカ部が出来たという事実は個人的にとても嬉しく価値があると思える事であり、それに相談という形で自分も携わったという事になれば大変嬉しい事だと思っています。

もし、中学校、高校で「ハーモニカ部」を作りたいけれど、どうしたら良いか分からない、心細いという人(生徒)がいたら、
ハーモニカ紳士にご相談ください。可能な限りお力になります。

おすすめの記事
遠い未来には スマホがマイクロチップ並みに小型化して体内埋め込み、脳波で操作する時代に。魔法の始まり、永久電池、内蔵AIによる自己修復、メンテナンス機能で半永久的に動作。
予想、予測、予知、予言、未来予測、仮説
遠い未来には スマホがマイクロチップ並みに小型化して体内埋め込み、脳波で操作する時代に。魔法の始まり、永久電池、内蔵AIによる自己修復、メンテナンス機能で半永久的に動作。
「魔法」の反対の物として「機械」がよく例えられたりしますが、 機械ほど「魔法」と呼べることをしている物はないと以前からよく感じています。 な...