ハーモニカ不動産 #017 セブ島の戸建て別荘 月3万円 チェンマイの戸建て住宅 月3万円

東南アジアの移住の聖地として知られ、タイの京都とも言われている タイ北部の「チェンマイ」、
同じく移住の聖地や英語留学の聖地としても知られているフィリピンの「セブ島」、

移住というと現地の言葉を覚えてから移住というステップを想像しがちですが、
上記2つの土地の場合、ひとまずその土地に滞在してそこで現地の言葉または英語を学びつつ暮らしながら
そのまま移住、または日本との2拠点生活というステップが踏めます。
現地に日系の移住支援の会社や団体があったり、移住者のコミュニティがあったり、日本人宿があったりするおかげそのような事が可能になります。
(仮にそのような環境が無い地域、国であっても、ロコタビというサイトやクラウドワークスというサイトを使えば現地在住の日本人の力を頼る事が出来ます。)

「住まいでハーモニカなどの楽器の演奏ができる環境」となるとやはりハードルが上がってしまうのですが、
逆にその要素を除けば住まいの選択肢はものすごく広がるため 移住や長期滞在自体については だいぶハードルを低く感じる事ができます。

・チェンマイの戸建て住居賃貸の情報

・セブ島の戸建て別荘の情報

上記2つのような情報を眺めては 東南アジア移住へのロマンに想いを馳せています。

想いを馳せつつも新型コロナウイルスの影響で移住の可能性も英語留学の可能性も
少なくとも今後半年~1年ほどは断たれてしまった事に何か安心してしまっている自分もいます。

おすすめの記事
遠い未来には スマホがマイクロチップ並みに小型化して体内埋め込み、脳波で操作する時代に。魔法の始まり、永久電池、内蔵AIによる自己修復、メンテナンス機能で半永久的に動作。
予想、予測、予知、予言、未来予測、仮説
遠い未来には スマホがマイクロチップ並みに小型化して体内埋め込み、脳波で操作する時代に。魔法の始まり、永久電池、内蔵AIによる自己修復、メンテナンス機能で半永久的に動作。
「魔法」の反対の物として「機械」がよく例えられたりしますが、 機械ほど「魔法」と呼べることをしている物はないと以前からよく感じています。 な...