「ワンマンバンド」とは

ワンマンバンド (one-man band) は複数の楽器を同時に演奏する大道芸の一種。
ドラムハーモニカギターなどを同時に演奏する場合が多いが、演奏者により使用楽器は大きく異なる。また、複数の楽器を同時に演奏できるように演奏者自らが楽器に細工を施す為、工作技術も必要とされ(ギターを弾きつつハーモニカを吹くための、針金で出来た首掛けバンドは存在する)、構造もそれぞれ違うことから独自の演奏技術も要求される。 細工を手がけるところからすでにパフォーマンスが始まると考えるワンマンバンドもおり、他のパフォーマンスと比べても特異である。 アメリカではディズニー映画メリーポピンズ」の影響でワンマンバンドの知名度は高いが、日本での知名度は乏しく希少な芸である。(ウィキペディアより)

"ワンマンライブ"ではなく、"ワンマンバンド"です。
YouTubeで偶然 こちらのカントリーロードの動画を見たのがきっかけだったのですが、
たった一人でここまでの伴奏をする事ができるとは・・と感動してしまいました。

ドラムとギターを一緒にする(足と手で別々のリズムをとる)という時点で自分にはまず無理です。
ハーモニカ(ブルースハープ)もメイン楽器として使っているほどで、しかも上手いです。

また、バンドではアコギ(アコースティックギター)の音は他の楽器にかき消されて全く聞こえずあっても無くても変わらないという事が多いのが
アコギあるあるの一つなのですが、しっかりアコギの音とドラムの音が聴こえてとても心地よいです。

ワンマンバンドの楽器の総重量は平均18kgくらいという事で、
ちょうど2泊3日のテント泊登山のリュックと同じくらいの重量で、これを背負いながら、仮に1時間演奏し続けるというのは体力的にすごい事です。

「カズー」という、声を「ブーブー」なるような音に変える事によって鼻歌を歌う感覚で奏でる事ができる楽器(ゆずも稀に使っている)も使っていて、
ハーモニカで奏でる事が出来ないフレーズはカズーで歌ったりという所や、その他の創意工夫など"カラクリ"や造形的な "芸術"と音楽の融合も感じます。
スチームパンク的な要素もわずかに感じられる見た目のお洒落さとチンドン屋的な要素も感じられるユーモアさとコミカルな雰囲気。何故かクロノトリガーを連想してしまうのはハーモニカ紳士だけでしょうか。いつの間にか かなりのファンになってしまっています。隠れファンとしてこれからも今後も陰ながら応援しています。

 

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