芸能人格付けチェック MUSIC~秋の3時間スペシャル

2018年10月9日(火) 午後7:00 ~ 9:48 にテレビで放送された、芸能人格付けチェックに、なんと"ハーモニカ"が登場しました。
番組当日の夕方に偶然その事を知って、自分も何とか見る事ができました。

日本の音楽・芸能シーンを代表する一流芸能人たちが、そのプライドとメンツをかけて“一流の音”を見極める6つのチェックに挑戦していくという、
主に年末年始に放送される事が多かった恒例の人気番組。

今回は「音楽」に特化した回という事で、様々な音楽、楽器の中から「ハーモニカ」も登場しました。

内容は クロマチックハーモニカ奏者「山下玲」 氏による演奏で、

・約70万円のドイツホーナー社の最高級クロマチックハーモニカ、
・約1万2000円の標準クラスのクロマチックハーモニカ、
・1000円未満のプラスチックのおもちゃのハーモニカ(見た感じは複音ハーモニカであった。)、

の3つのハーモニカで同じフレーズの演奏を聴いて、その中から最高級のハーモニカの音色を当てるという内容でした。

ハーモニカ紳士もしっかりと聴きながらチャレンジして、何とか当てる事ができて嬉しかったです。

一番感じた違いは、「音の伸びが違った」という部分でした。

「音のつなぎ目がなめらかに繋がる」、「最後まで音がしっかり伸びる」というか、良いハーモニカほど弱い息でも音が出てくれるという傾向があって、
例えばしっかり吹くのを「10」とした場合、おもちゃのハーモニカだと「5」か「4」くらいの強さの息で音が出なくなるのに対して、
良いハーモニカは「2」や「1」,「0.5」くらいの強さの息でも音が出てくれるという感じです。
特にフレーズの終わりに徐々に息を弱めて音を伸ばすような場面でその差が目立ちます。あと おもちゃのハーモニカだと絶対的な音量も小さめです。

ただ、ハーモニカの音色自体だったら自分は標準クラスと最高級とで甲乙付けられませんでした。
5,6万円くらいのクロマチックハーモニカと約70万円のクロマチックハーモニカとだったら
果たして自分は聴き分けられるだろうか・・と思いました。

また、別の楽器の尺八については、息漏れの音というか、音のかすれ感が強いほど良い尺八と言えるようで、楽器によって求められる要素も変わってくるのだなと思いました。

こちらの動画でもおもちゃのハーモニカと良ハーモニカの聴き比べ動画などやってみたい気持ちも強くなってきました。
ちなみにハーモニカ紳士所有のおもちゃのハーモニカは、とんでもないくらいに音に違いがあるので、おそらくほとんどの人が分かると思います。

同じフレーズでプロの演奏と、個人で練習しているアマチュアの人や生徒さんの演奏を聴き比べて格付けチェック的な事をしてみるのも面白いと思いました。

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