「限界突破WiFi」 は 「どんなときもWIFI」と同じように 「どんなときもソフトバンク」な通信環境なのだろうか。

~ もうボクたちはオトナたちの都合の良い謳い文句に騙されてはいけない ~

「どんなときもWIFI」が登場した時に、
「クラウドSIM」というドコモ、au、ソフトバンクの3つの回線の中から
自動で最適な通信を取得してネットにつなぐという革命的な技術を知りました。

ですが「本当にそんな最適に選んでネットにつないでくれるのか・・?」とも思って詳しく調べると、

どんなときもWIFIの場合、
結局ほとんどソフトバンクしか繋がらない、
ドコモについてはつながってもMVNO品質(格安SIM)、
auについては3Gで 実質利用不可、
と言えるくらいのもので、

「トリプルキャリア」とアピールをしていた事もあって、
とても残念い思ったのと怒りを感じたのを覚えています。

実情を知るユーザーたちからは「どんなときもソフトバンク」と揶揄されています。
これだったら 断然「Nomad SIM」を選ぶと個人的には思いました。

そしてこのたび「限界突破WiFi」という、「どんなときもWIFI」の一歩先をゆくような形のサービスが登場しました。

一番気になるところは

「au の4G回線はつながるのか。 そして本家と同じ品質なのかMVNO品質なのか」

「docomo の回線品質は 本家と同じなのか MVNO品質なのか」

というところです。

今の所、それらに関する情報は (その他の 評判 , 口コミ , レビュー , 感想 , テスト , 速度テスト , メリット , デメリット も)出てきていません。

個人的な予想では
「どんなときもWIFIと同じ」(docomoはMVNO品質、 au は3Gのみで実質使用不可 )
だと予想しています。
(もし両方とも、もしくは片方でも本家品質なら おそらく そのアピールポイントを ホームページに載せるはずという考えから)

今後分かり次第こちらのページにUPしたいと思います。

ネット回線のスピードの「最大~Mbps」や「~放題」と言って全然「放題」ではない表現方法、
光回線(光ファイバー)のキャッシュバックの金額が大きいプロバイダで契約すると
混雑時に2Mbpsも出ず、それで解約したら違約金を取られる・・

など、とても綺麗とは言えない商法を何とかしてくれないかと、
大企業が堂々とこんな事をして 政府はそれを取り締まりもせず、
この国の倫理観そのものに影響してくるのではと、何年も前から一人怒りを沸かせています。

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