ハーモニカを吹いている人は高齢の人も多いという事で、
お葬式の副葬品(棺桶の中にお花などと一緒に故人が好きだった物、ゆかりのある物)に、ハーモニカを入れたいという場面も多いのではないかと思っています。

副葬品は、基本的に燃やしても問題にならない物が条件となります。
なので基本的にハーモニカは無理という事になります。
葬儀屋さん、火葬場に問い合わせたりお願いしたりしたら、もしかしたら可能という事もあるかもしれないのですが・・。

そこで、木製のハーモニカ、または木製でなくても火葬しても問題にならないハーモニカを作れば、
必要としてくれる人が結構な割合でいるのではないかと考えたりしています。

おそらくリードプレートを除けば、現在の社会の技術なら実現できそうではあります。

さらに、可能なら、リードプレート、リードも木または可燃性の素材で作って、
耐久性は低くて構わないので、通常のハーモニカと同じように音が出るようにする事も可能なのか?
という事も考えています。

それと同様に、木製のメガネや火葬しても問題のないフレーム、レンズで作ったメガネというのも出来そうです。

故人が愛用していたものを入れてあげたいところではありますが、
その代用として、浸透してゆく日が来るのか・・
沖縄ではいうところの、打ち紙(うちかび)紙銭(かみじん)守礼紙銭(しゅれいかびじん)と似た発想かもしれません。

また、お経のメロディをハーモニカで吹くことも可能で、
ハーモニカ吹き、ハーモニカ好きな人のお葬式に出席する際に、
その人のためにお経を、本気で真剣にハーモニカを吹いてあげるという事は、
多くの人が罰当たりと思う以上に、その人にとっては最高の供養になると自分は思っています。

おすすめの記事