[~入りたい部活がないなら作ってしまえ~ (☆中学校・高校で「ハーモニカ部」を作るための説明書 ☆(創部)]
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2章 ■ 部活、クラブを作る、部活として活動する意味、目的

2-1 部活、クラブを作る、活動する意味、目的。メリット、デメリット。(現在このページ)

2-2 ハーモニカを吹く人だけがハーモニカ部の部員である必要はない。むしろ、そうでないほうが良い。

2-3 アニメ「けいおん」に学ぶ理想の部活動のありかた。(現在このページ)

2-4 「部活タイプ」の人と「サークルタイプ」の人。どちらも大切。多様性を受け入れる。

2-5 学校の部活(クラブ活動)に入っている人と入っていない人の立場の差。社会人の感覚と似ている。

◆2章【2-3】アニメ「けいおん」に学ぶ理想の部活動のありかた。

女子高校の軽音楽部がテーマの「けいおん」というアニメがあります。
ドラえもんのようにずっと続く形ではなく、高校入学から卒業まで、音楽系の軽音(バンド)の活動を描いたアニメです。
同じ音楽系の部活「ハーモニカ部」としては とても興味深いものがあり、勉強になる部分も多いです。

dアニメストア(月額432円)(ネットで長時間の動画を見る場合は通信容量がとても大きくなるのでwifi環境推奨)、や他サイト、レンタルDVDなどでぜひ見てみて欲しいアニメ作品です。「萌え」の要素は強くなかったです。

泣ける場面も多く、個人的には特に卒業の場面や、後輩の「あずにゃん」の先輩たちに対する心情が垣間見える場面、最後の夏の夏祭りで主人公のが 「あずにゃんも一緒に花火を見よう!」とあずにゃんの手を引っ張って走る場面に泣けました。

普段の活動は部室でお茶してお菓子を食べながらお話ばかりしているというゆるい部で、
けれどオリジナル曲も卒業までにたくさん作って、学祭でもしっかりとライブをしたりとやる時はきちんとやっています。
部員数は、最初の1年間が4人、次の2年間が5人で、1部:1バンド形式です。部員数は別に多くなくても良いという事も教えてくれる作品でした。

「部活」というと"厳しいもの" , "ストイックに頑張らなければいけないもの"という考え方をもってしまいがちですが、
それも大事ですが、その前の一番根本の部分として日々の部活の活動自体を「楽しいものにする」ことが何よりも大切だということを教えられた気がしました。

リアルな世界でも、高校時代の茶道部ではいつもお茶菓子を食べておしゃべりばっかりしていたという知り合いもいて、それを聞いて笑っていたのですが、そういう形の部活動もありなのだと、むしろそちらのほうが良い場合もあると今では強く思います。

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