映画に例えるならPG12とR-15の間のような、
学校の授業でいうなら中学校の「道徳」と「保健」の間に位置する内容のような、
初めての恋愛、初めての異性との行為について、という リアルな性についての問題を女子(高生)視点で描かれているアニメです。

もしかして8話で終わってしまうのではないかと思うくらい トントン拍子に話が進むところもとても好印象で、
実際に付き合う事になって、主人公たちの恋愛がどこまで進むのか、どこまで描写されるのか、語られるのか、予想がつかないです。
自身の中の「神 アニメ」として引き続き見ていきたいと思います。

5話と8話が特に感動で、

「付き合ってください。」という男子の言葉に対する 女子の了承の返事の言葉として、

「よろしくお願いします。」という言葉に以上に美しいものはないと感じた第5話でした。

こんな良い性格の男子は都市伝説くらいにいないのではないかと思う
「天城 駿 くん」の性格に憧れ、癒されつつ、
中々「ズレている」残念な性格の男子(杉本 悟 くん)の描写もリアルで、
自分もそういう部分が多々あると、注意しなければと、思い知らされる部分もあります。

文芸部部長でありメガネ女子の「曾根崎り香(そねざきりか)」先輩が、メガネからコンタクトに変えて髪型も変わるのですが、
その回のエンディング曲、次回のオープニング曲から 曾根崎 先輩 の絵も変わっているところの細かい制作者側の配慮にもグッとくるものがありました。
写真のレタッチ・補正の世界では、被写体のモデルさん自身が、補正されている事に気付かないように細かい部分の補正をして少しでも見栄えをよくすることを「愛情レタッチ」と呼んだりするのですが、それに近いものを感じます。

男子こそ「少女漫画」「少女アニメ」を小さいころから見て 異性の気持ちをおもんばかる心を養うべきではないかと、
何より自分自身が少女漫画、少女アニメ、さらに言うならテレビゲームの「ときめきメモリアル」などで、
異性をおもんばかる心を幼少期、少年期にもっと養っておくべきだった・・と、改めて強く思います。

そして好きな曲の「あるある」なのですが、
その曲に関連付けられる物事(今回の場合はアニメ)が好きになると
その曲も好きなるという事で「荒ぶる季節の乙女どもよ。」の
エンディング曲「ユメシンデレラ」が、最近の自身のお気に入り曲です。

またアニメやドラマでは、オープニング・エンディング曲を毎回何度も聴いているうちに、
最初は特にそんなに良いと思っていなかった曲も、何度も聴いていくうちに好きになっていくという傾向があります。
(心理学的に「ザイオンス効果」と呼ばれています。)

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