結論

スマホの騒音測定器は、大体の目安を知る事は可能だが、鵜呑みにはできない。(おそらくスマホ本体のマイクの性能にもよる)

MANJI と ハープマスターとメジャーボーイでの音量差は、実際に吹いている感覚では、
MANJI > メジャーボーイ ≧ ハープマスター という感じで、
明らかにMANJIの音量が一番大きいはずが、他の2つと比べてほとんど差がなかったあたりが、
おそらく今回使用のスマホ、デジカメのマイクによる音量測定の限界を超えているのではないかと思われます。

マイクの至近距離で上記3モデルをMAXで吹いた場合、90db 以上行っていても おかしくないのではと思っています。その後、スマホのマイク部分に直接付けるくらいのゼロ距離で吹いてみても、81.9 が限界でした(全体的に高めに計測される別のアプリでは89)。
また、別の音量測定アプリを使うと、同じ音量でも今回使用のアプリと10dbくらいの差が出たりもしたので、今回のようなテストでの使用となると、正確な判断は難しいと感じました。
それに対して、動画の音声(デジカメ)で聴こえる各パターンの、中距離(約10m)の音量差は実際に吹いていた時に感じたのと大体同じでした。
近距離(約50cm)となるとデジカメの録音の音量差も実際に聴いていた音量差より縮まっているように感じました。
入力感度を調節できるカメラで、感度を低めに設定すれば 至近距離での的確な計測ができるかもしれません。

使用音量測定アプリ騒音測定器 (Sound Meter)
使用スマホ:Zenfone 5Z
使用カメラ:DSC-WX500 (Sonyのコンパクトデジカメ)(動画の映像と音声)

録音環境:公民館の広めの一室(推定 約100㎡)(室内にとても音が反響する環境)

[使用ハーモニカ(全て Key:C)]
・SUZUKI 忍 SHINOBIX
・SUZUKI 忍 SHINOBIX(サイレンサー(消音器)を取り外した状態)
・SUZUKI MANJI(マンジ)
・SUZUKI HARP MASTER (ハープマスター)
・TOMBO MAJOR BOY (メジャーボーイ)

消音性の高さについては、当初の予想通り [ 忍 SHINOBIX > タオル ]という結果であった。

試しに [ 忍 SHINOBIX + タオル ] という 組み合わせでもやってみたところ、さらに消音性をプラスする事ができました。

ただ、タオルだと一度置くたびに再度 形を整えて両手でがっちり包み込みつつ抑え込む感じで持たないといけなく吹きにくいという点もあって、使い勝手という面ではだいぶ手間と、時間もかかってしまうのが難点です。

パッとすぐ使えて 片手で持ちながらでも使えるのが 忍 SHINOBIX の利点でもあると思います。
カタツムリ🐌(蝸牛) チックな見た目も「忍び足」という感じで 自分は好きです。
(カタツムリと言えばこの言葉・・・ ~善きことはカタツムリの速度で動く / ガンジー ~)

ちなみに、忍 SHINOBIX のサイレンサー(消音器)を取り外した状態(サイレンサーとつなぐパーツのみがハーモニカについている状態)の吹き心地、音量は、UP主の主観では卍 MANJI と大体同じ印象でした。
ボディの材質は"天然木繊維入樹脂"と書かれていて、ボディの色は黒なので、MANJIの色違いなのか、少しだけMANJIとは材質(天然木と繊維と樹脂の配合具合)が違ったりするのか気になるところです。

"忍 SHINOBIX のテスト"のはずでしたが、
そもそもの"音量 (db) の正しい計測方法" の難しさを知った今回のテストでありました。

完璧なテストではありませんでしたが、今回のハーモニカ紳士の結果を踏み台にして
今後テストをしようとする人が、より質の高いテストを行なってくれる事につながれば幸いだと思い、
今回の締めにしたいと思います。

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