1章 ■ ハーモニカ部を作る(創る)まで

1-1 新しい部活を作るまでの流れ。

1-2 新しい部活を作る意義、必要性のある人。(現在このページ)

1-3 ハーモニカでなくても構わない。

1-4 全ての部活動は、最初は何もない所からの「創部」という形で始まった。

1-5 色々考えた末、「部活を創らない」、「創れなかった」という結果となってもそれはそれで素晴らしい。「テヘッ」と思う大切さ。

1-6 新しい部活を作ってからの流れ。

◆1章【1-2】新しい部活を作る意義(意味)、必要性のある人。

まず、逆に新しい部活を特に必要ではないパターンを考えると、

A. すでに入りたい部活に入って、楽しみ、日々頑張っている人。すでに入りたい部活が決まっている人。

B. 部活に入っていないけれど、個人で習い事(高校生の場合はアルバイトも)をしていたり、個人の趣味などがあってそれを楽しんで日々充実している人。

C. 部活に入っていなくて、これといった趣味 習い事もないけれど、日々の学校だけで十分充実している人。

この3つのどれかに当てはまる人は、特に「新しい部活」と考える必要はないパターンです。

そして上記の3つにあてはまらない人、具体的には、

1.  部活には入っていなくて、または今まで入っていた部活を辞めてしまって、また新しく別の「何か」したいと思っているけれど、その「何か」が見つからない人。

2. 部活に入っていない事に負い目や劣等感を感じてしまっている人。

3. 日々の学校生活が楽しくないと感じている人。

4. 今自分の学校にある部活の中には、入りたいと思える部活がなかった人。

5. 今自分がやっている個人の趣味を、学校の他の生徒たちとも一緒にやりたいと思った人。

6. やりたいと強く思う物事を見つけて、それが一人ではできず仲間が必要だと感じた人。

このような人たちが新しく部活を作る意義(意味)、必要性のある候補となると思います。

部活を作るまでいかずとも「B」(部活に入っていないけれど、個人で習い事(高校生の場合はアルバイトも)をしていたり、個人の趣味などがあってそれを楽しんで日々充実・・) になれればそれでも十分すぎるほど 幸いな事だと思います。

具体的な例を一つ挙げると、

高校に入学してテニス部に入っていたけれど、何故か頑張る気になれず1年生の途中で辞めてしまった。
その後1年生の途中や2年生になってから他の部活に入るという勇気も持てず、
中学時代は部活「命」で頑張っていたため、部活に入っていない事への劣等感も感じてしまっている。
校則でアルバイトは禁止。仮に禁止でなくても高校生で大人の世界に交じってアルバイトする度胸は持てない・・。
せっかくの高校生活、何かを頑張りたいけどその何かが見つからない・・いっそゲームやアニメに本気でのめりこむという事さえもできずに、
そのぶん学校の勉強を頑張るという気持ちにもなれず、日々、自堕落ともいえる暮らしを送ってしまっている。
そんな中、ふとテレビ(その他、ネットや、何かの行事)でハーモニカの演奏を見て、 なにか自分もやってみたいと感じるものがあり
近くの楽器屋さんでハーモニカと ハーモニカの本を購入する。
本を見ながら練習していると簡単な曲なら少し吹けるようになってきて、微妙に誰かに聴いてもらいたくなり、
学校にハーモニカを持っていき、休み時間に「俺(私)最近ハーモニカ始めたんだけど」みたいなノリで普段話す数人に話して(大体ここで、ハーモニカってwwwとなる)、
少し吹いて聴かせる。→ 「なにそれ面白そう」「俺(私)も吹いてみようかな」となり、2,3人、あわよくば4~5人まで広めて、それぞれが好きな曲を吹き始め、
このタイミングで、「部活にしたら面白いのでは?」となり、その流れで部活を創るに至る・・。

というのも、一つのパターンです。ハーモニカ紳士のパターンがこれに似た感じでした。

 

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