槍ヶ岳登山&大キレット・奥穂高まで縦走をする前と、実際した後で学んだ事。教訓備忘録。

2018年8月5日(日)~7日(火)、
2泊3日で槍ヶ岳への山登りと、槍ヶ岳~奥穂高岳(の手前の穂高山荘)までテント泊縦走をしてきました。
2日目以降は雨かもしれないという予報でしたが、幸い見事に外れてくれて降ったとしてもポツポツ程度で最終日まで雨にはならずに済みました。

その登る前に購入した道具や準備、実際登ってみて分かった事、感じた事などを書き残しておくページです。
◆具体的に購入した装備一覧はこちらのページに掲載しています◆

☆槍ヶ岳&穂高連峰 縦走 全写真アルバムはこちら☆
1日目:新穂高温泉登山口~槍平小屋~槍ヶ岳山荘
2日目:槍ヶ岳~南岳~大キレット~北穂高小屋(北穂高岳)
3日目:北穂高小屋~涸沢岳~穂高山荘~ザイテングラート~涸沢~横尾山荘(上高地)(下山)


以下、丁寧語と常体(標準語)、箇条書きと文章とが混ざる雑多な備忘録となりますがご了承ください。

槍ヶ岳登山&奥穂高まで縦走をする前と、実際した後で学んだ事。

☆装備を揃える段階から登山は始まっている。その段階が「迷い」と「決断」の連続で苦行であった。
結局、テント2泊3日を想定した装備の全てを揃えるのに
合計 約16万円 の費用で、しかもベストな選択だったと言えない物もいくつかあって、
登る前の時点で精神的にダメージをだいぶ受けつつ、2泊3日のテント泊 登山へ臨んだのであった。

◆具体的に購入した装備一覧はこちらのページに掲載しています◆

☆登山口まで車で行く場合は、深夜割引、休日割引を活用すると、高速料金が30%割引きと だいぶ節約できる。

☆新穂高温泉口~槍ヶ岳まで、しっかり休憩を取りつつゆっくり登れば11~12時間かかる。体力的に相当キツイけれど、崖などの危険個所はない。
登山地図に記載のコースタイムは8時間。こういう場合の所要時間はゆとりをもたせて長めに書かれているだろうと油断をしていると、実際は本当にキッチリとした時間で書かれてるので油断禁物。

☆槍ヶ岳山荘は数ある山荘の中でも水が貴重な山荘。登山シーズンはお昼過ぎ~午後3時くらいでテント場は一杯になる事が多い。
8月5日(日曜)のこの日も同様であった。槍ヶ岳山荘へ到着したのが午後6時ごろだったため、この日は初テントとはならずに山荘に宿泊。
山小屋泊では布団1枚のスペースに2人で寝るという事になる事が多い(掛け布団はきちんと一人一枚ある)。(混雑状況によって さらに狭い時も、逆に布団1枚くらいのスペースがある時も。)この日は幸い自分の片方の隣が2人分くらい空いていて、布団1枚くらいのスペースが確保できた。何故か向かいの寝床は3人で布団1枚くらいのスペースだった。
夕食、朝食を山小屋で食べさせてもらって、寝るのはテントという形が、気持ち的には一番楽でUP主的にはベストなスタイルだと感じた。
運が良ければ 疑似"山コン"のような巡り合わせになる事もありそうで、そのチャンスをゲットできるかどうかは実際その時に順番で座っていく事になる席次第という、
まさにマジカルドリームチケットと言える山小屋での夕食、朝食チケット(実際受付での注文時に夕食券、朝食券というチケットをもらえる)。
槍ヶ岳山荘では朝食のみを山荘で食べさせてもらう形をとった。向かいの父娘(40代後半くらいに見えるのお父さんと女子中学生)と色々話をする事ができて運がよかったと感じた。この時点では大キレットをまだ通ったことがない自分と、すでに通った事がある父娘という関係で、先輩にアドバイスをいただく形で話をきかせてもらうのであった。

☆山に持っていく飲食物は、自分が「おいしい」「食べたい」と感じるものを持っていくべきである。
山という過酷な状況では、あまりおいしくないものでも関係なく食べるという思い込みのもと、
賞味期限が1週間ほど持つという事もあり 普段なら絶対買わないような あまりおいしくなさそうなパンを持って行ったものの、結局下山して家まで持ち帰るという結果であった。
普段おいしいと思っている物、買って食べてみたいと思っていた物を買って持って行って、山で食べるのを楽しみに持っていくという形がベストに感じた。
飲み物は、「スポーツドリンク:水=2:1」くらいの比率が良さそうに感じた。
また、登山道(沢)や山小屋水では、無料~他の飲み物に比べて安価で購入できる事が多いので、粉タイプのスポーツドリンクを持っていくと荷物の軽量化が出来て重宝すると感じた。

☆大キレットと、その続きの縦走路となる、北穂高岳~涸沢岳~穂高岳山荘 は、ほぼ同じ危険度。
北穂高岳~涸沢岳~穂高岳山荘 の縦走路については、「大キレット」などのような名前も特に付いていないので心の準備もなく行ってしまう可能性もあり要注意。
大キレット&北穂~奥穂は、難ルートにもかかわらず60~70歳くらいの人たちも結構いた。難ルートかつ体力的にも結構きつかったが、
危険度の体感的には、まだ何とか大丈夫・・という体感であった。このルートで「まだ大丈夫」or「もう無理」と感じるかで、その人のジャンダルム(奥穂~西穂縦走。国内一般登山道最難関)へのチャレンジの目安になると感じた。

☆ザイテングラート(穂高岳山荘~涸沢ヒュッテ)は、名前の響きで難易度の高いルートのようなイメージがあったが特に危険度が高いという事はないルートであった。一部注意が必要な危険箇所があったと急登で、登りだったら体力的にキツい道だろうだと感じた。
おそらく涸沢~ザイテングラートまでの「パノラマコース」と呼ばれている登山道のほうが難易度が高いと思われる。「パノラマコース」というお散歩気分のような名前に反して難路との噂も・・(UP主はこの時はパノラマコースと反対側の涸沢小屋方面へ下っていったので未体験。)

☆テント泊は山小屋泊に比べて寝る時はだいぶ気楽。そのぶん寒い。底冷え防止と快適な就寝のためのマットは、必須アイテムといえるくらい、マットの有無で命に係わるくらい重要アイテムだと感じた。
"秋の普段着くらいの服装"に、"快適温度5℃°限界温度0℃の寝袋"に、"空気式のマット"で、標高3000m(予想気温 約10℃)では結構寒い、標高1600m(予想気温 約18℃~20℃)で快適という感じであった。
テント設営&荷物の整理に 30~40分、撤収に約1時間とそこそこ時間もかかる。

 

☆1日目(2018年8月5日(日曜日))☆

土曜の夜に出発→日曜の深夜1:30ごろに到着して車中泊。
新穂高温泉登山口までは、マイカーで行くことが出来て、第3駐車場という登山者用駐車場に無料で停める事ができた。
そこが一杯な場合には少し離れた場所にある無料駐車場に停める事が出きる。

朝5:30ごろに登山準備をして駐車場から新穂高温泉登山口へ向けて歩いて出発。
新穂高登山指導センターで登山届を提出。綺麗な建物で、トイレもとても綺麗であった。

 

11:30ごろ、槍ヶ岳への中間地点となる槍平小屋に到着。水が豊富で自由に使う事ができた。ペットボトルに補充する。
この日の道中は、高校の登山部や年配の登山ツアーや多くの人に登り、下りともにすれ違った。
1時間ほど休憩して出発。体力的にはこの時点で結構キツイ、果たして槍ヶ岳まで登り切れるかという気持ちもあった。

 

16:00ごろ、千丈乗越に到着。この頃にはもう体力はすでに限界で、10分歩いては5分休むくらいのペースに。
高山病なのか疲労がピークなせいなのか、微妙に気持ち悪くなってくる。この時点で飲み物は水しかなく、水ではなくてスポーツドリンクやジュースが飲みたいという気分が強かった。
持ってきていたソーダ味のグミが気持ち悪さをいくらか回復させてくれた。ソーダグミの空の袋のにおいを嗅いでいるだけでも回復するものがあった。
グミはコラーゲン豊富なので、膝や足の関節に良さそうで登山の食べ物としては最適かもしれないとも思った。

 

18:00ごろ槍ヶ岳山荘到着。何となく予想していた通りテント場はすでにいっぱいだったため山小屋泊となった。この遅い時間の到着で予約なしで山小屋に泊まらせてもらえる事に感謝しなければならない。
夕食は手持ちのもので済まそうと決めていたので、食事は朝食のみを申し込んだ。登山中に他の登山者と最も会話できるチャンスである食事の時間・・。
せっかくなので夕食も申し込んでおけば良かったと後で後悔。
自販機でレモンの缶チューハイと缶ジュース、ペットボトルのジュースなどを買い、
トイレや乾燥室で着替えて、山荘の外のベンチでパンを食べて、談話室で少し横になった後、20:00~21:00ごろに就寝。

☆2日目(2018年8月6日(月曜日))☆

5:00ごろ
起床。朝食を食べに食堂へ。前回の燕山荘の時と同様 , 来た人順に詰めて座る形で、スタッフの人に席を誘導してもらって座る。
正面の大阪から来たという父娘と話をする。お嬢様は中学生で小学生のころから一緒に登っているとの事。剣岳や大キレットも一緒に登ったという事ですごいと思った。
これから向かおうとしている大キレットの難度を聞いてみたところ、お父様は何とか大丈夫、お嬢様は命の危険を感じる事もあったという話であった。
女子中学生山ガールと会話をしたのは思えば初めてかもしれず、自身の席順の運の良さに密かに喜ぶのであった。

6:00ごろ
槍ヶ岳山頂へ。急登、ハシゴを登り無事山頂着。山頂では順番に並んで社の前で写真撮影。自分も順番が来たら他の登山者に写真を撮ってもらった。
山荘から山頂の往復の所要時間は約1時間。

8:00ごろ
出発準備をして、北穂高岳へ向けて出発。
槍ヶ岳から南岳までは危険な箇所もほとんどなく、「標高3000m級の山の癒される縦走」というものを体感する。

10:30ごろ
南岳到着、30分ほど休憩して、いよいよ大キレットへ向けて出発。

11:00ごろ~
いよいよ大キレット。噂に聞く通りの崖下り・崖登りの繰り返しで 一歩間違えば命を落すルートであった。長谷川ピーク(Hピーク)の恐怖感がピークであった。
登りは体力的にも相当キツく、最後の方はまた体力の限界を感じながらも何とか乗り越える事が出来たのであった。
  

15:00ごろ
北穂高小屋(北穂高岳)到着。テント場の申し込みをする。少し不安であったが十分無事にテントを張れることとなった。
コーヒーを注文してテラスで飲む。初の山コーヒーであった。夕食、朝食を申し込もうと思ったが、宿泊者以外は無理ということでとても残念だが諦める。
山小屋のすぐ隣にある北穂高岳山頂で、60歳前後と思われる山淑女にカメラを頼まれてシャッターを押す。
少し話していると昼頃に涸沢に到着したものの時間が余ったので登ってきたという。涸沢~北穂高の所要時間は3時間である。
これからまた涸沢に下りて翌日また登ってくるという、ハードすぎる話である。
せっかくなのでという事で、北穂高小屋のテラスで山淑女はコーヒーを飲んで、自分はカップラーメンを注文して食べる。
山淑女を見送って、行動食(ソイジョイ)、スポーツドリンク(アミノバリュー500ml)を売店で購入して自分もテント場へ向かう。
 

17:00ごろ~
北穂高小屋のテント場で、初のテント設営をする。テント、マット、寝袋の準備など休み休み進めて、2時間ほどで完了。
小屋から10分ほど下った場所にテント場があり、体力的に限界な中、中々大変であった。
20:00ごろ就寝。 夜中に何度か目が覚めて星を見る。

  

☆3日目(2018年8月7日(火曜日))☆

朝6時ごろ起床。テント片付けと準備をして、
8:00ごろ、北穂高小屋を出発。穂高岳山荘へ向かう。
その時に昨日の山淑女と再度出会い、北穂高小屋で少し休んで奥穂高へ向かうという事で、ペースの遅いUP主は、
「おそらく途中で追いつかれる事になりますね。」と言って先に出発する。

大キレット並みの岩場を越えて、涸沢岳に11:00ごろ到着。

11:30ごろ穂高岳山荘到着。

山淑女(昨日北穂高岳で出会って、今日の道中の後半でまたちょうど一緒になった60歳前後の山淑女)とは予想通り涸沢岳で再度一緒になり、
穂高岳山荘で一緒にカレーを食べる。山の上で年上の女性にお昼ご飯をおごってもらえるという滅多にない貴重なシチュエーションであった。

[とってもおいしい手作りカレー]

山淑女は、穂高岳山荘→奥穂高岳→前穂高岳→岳沢→上高地というルート。
自分は、穂高岳山荘→ザイテングラード→涸沢→横尾→上高地というルートだったので、先に出発する山淑女の無事を祈りつつここで見送る。
ホットカルピスを飲む。1時間ほど休む。

12:30
ザイテングラードを下るルートで涸沢へ向けて穂高岳山荘を出発。
ザイテングラードの先に分岐があり、パノラマコース方面と涸沢小屋方面があり、涸沢小屋方面を選択。後にパノラマコースが中々難度のあるコースと知り、そちらを選んでおけば良かったと思った。

15:00ごろ
涸沢小屋、涸沢ヒュッテ到着。


涸沢名物という涸沢おでん(大根)を食べる。精神的な面も大いにあると思うが今回の登山でこの時のおでんが一番おいしかったように感じた。
水が豊富で水道を無料で使い放題だった。ペットボトルにしっかりと補充した。
このあたりから、もう山を下りたきた感を感じ始め、テンションが下がり始めてくる。

17:30
横尾山荘到着(上高地まではまだ2~3時間ほどかかるがこの時点で自分の中では下山完了とした。)

テント張りの申し込みをして、トイレで着替えて、売店でお菓子を買って食べて、テントを張って就寝。

高校の登山部や、ファミリー、カップル、グループ、ソロなど、合わせて30張くらいの人たちがいた気がする。
山を下るほどにテンションはだだ下がりの一途で、山の上だと誰もがコミュ力が上がる傾向がある「山頂マジック効果」を改めて信じる。

☆4日目(2018年8月8日(水曜日)☆

早朝4:30起床。テント片付け&出発準備をして5時半ごろ横尾山荘から上高地へ向けて出発。
約2時間で上高地へ到着。

8:00ごろ
上高地アルペンホテルで日帰り入浴。登山者の利用を想定して登山者でも利用しやすいように色々と配慮してくれてあるのが伝わって嬉しかった。

バスターミナルの近くにある「手荷物預かり所」で荷物を預けて上高地、大正池をゆっくりと散策。

17:00ごろ
バスで、上高地→平湯(乗り換え)→新穂高温泉 まで戻る。

19:00ごろ
第3駐車場の目の前にある 深山荘で日帰り入浴(館内温泉と露天風呂)


帰路へ

という流れで帰宅しました。

◆深山荘の露天風呂は、川沿いの岩場自然に囲まれた感じの、思っていたより広くてとても良い雰囲気であった。硫黄とその他の成分がしっかり入っている感じでとても体に良さそうである。
まさかの混浴のゾーンがあって、男湯の露天風呂が3段の構造になっていてその一番下の段が混浴という形であった。女性は女湯の裏口からそのゾーンへ行けるようである。
自分が入った時間は20:00ごろだった事もあって、自分以外誰もいなかった。外はもう真っ暗な時間で、露天風呂は夜には丁度良いくらいの灯かりが付けてくれてあった。
最初は一番上の段に入り、次に2段目と順番に入っていって、3段目に入ろうと3段目の温泉と川の間にある岩場を歩いていると、女湯の裏口から女性が一人出てきているではありませんか。
距離で言うとおそらく15m~20m。そそくさと戻る女性。実はそそくさと戻っていく女性の姿を見たタイミングで初めてその存在に気付いたUP主。そして何もできなかったUP主。
この一生に一度あるか無いかのアニメのような神展開・・この時とっさに何か声をかけるコミュ力があれば・・何もできなかった自分を悔やみ、どうすればよかったのかとその後脳内シミュレーションを繰り返す。
UP主が脳内シミュレーションの末に出したベストな解答はこれである。
「あっ、ちょっ、ちょっと待ってください!」「あの、お一人ですか?」「よかったら5分だけでいいので、せっかく訪れたこの機会に混浴というものを一緒に体験してくれませんか?」「お願いします、絶対何もしませんから! 3分だけでもいいんです!」「一度でいいから混浴というものを実際に体験したいというのが昔からの僕の夢だったんです!お願いします!!」
OKとなるかは別なのである。お願いする事自体に価値があるのである。一生懸命・真摯に混浴をお願いされた女性は、例え断ったとしてもきっとその中には嬉しさが残るはずなのである。

このような場面で とっさにOKを もらえるような事を言える発想力、頭の回転の速さを持つ者を人はきっと「天才」と呼ぶのである。
「この時どのようにお願いすれば女性が混浴を承諾してくれる可能性が最も高いか?」という問題を、ぜひこの記事を読んだ人も真面目に考えてみてほしいのである。

 

今後の直近の目標としましては、

1.ジャンダルム(一般登山道 最難関)

2.高天原温泉(2泊3日の山歩きを覚悟しないと辿り着けない秘境温泉。☆まさかの日本にもあった「秘境」と言える存在🌠(北アルプス)。☆

と考えていて、
特に「1」のジャンダルムを登り終えたら自分の中で一つの区切りが達成できたと、
その後は気を楽にして山登りに取り組むことが出来ると感じています。

西穂高岳~奥穂高岳ルート。
そのルート上にある「ジャンダルム」と呼ばれる地点から名前をとって、そのまま「ジャンダルム」と呼ばれる事も多い、
一般登山道では、最も難易度が高いと言われているルートです。
これを達成した時、一般の登山道、いうなれば「表」の部分でのエンディングを迎える・・という気持ちである。

そして、そこから先には上級者への入り口がある・・。ジャンダルム、そしてその先へ。

登山道には、同じ山を登る場合でも、一般の登山道の他に「バリエーションルート」というものがあって、
そこには正しい道を示す道標や、ペンキ、テープなどの目印もないために、
道迷いの難易度がずっと上がるのはもちろんの事、体力、技術的な道の危険度も同様にグッと上がるというものです。

ゲームで例えるなら、トルネコの大冒険でいうところの「不思議なダンジョン」をクリアしてエンディングを迎えた後に出現する「もっと不思議なダンジョン」、
風来のシレンや、いくつかのロールプレイングゲームでも 本編クリア後に用意されているエクストラダンジョン、エクストラステージ・・・
バリエーションルートという存在は、それらを連想させるものがあります。

 

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